秋の運動 「世直し・人助けの民商」を大きく
緊急事態宣言下の秋の運動ですが、その中で月次支援金や飲食店の協力支援金の申請がすすめられています。
協力支援金は現在第4期分の申請ですが、7月に申請した2期分の給付がやっと始まったばかりです。
支援金センターへ何度も電話をしている会員さんは「大変なのはわかるけどこっちの苦しい実態をもっとわかってほしい」と訴えています。
また、国保の減免申請をした会員さんへ督促状が届き、減免の決定が出るまでは払ってもらうとの対応にすぐ交渉して取り下げさせました。
今、黙っていては営業も権利も守れません。民商に相談して一緒に行動し、要求を実現させましょう。
同時に、周りの人へ「民商へ相談を」の声かけを大いに広げて民商の仲間に迎えましょう。