全国の事務局員が交流 民商運動に確信深める
23日、全商連第31回事務局員交流会がウェブ開催され、全国440を超える会場が結ばれ、安芸民商は三原民商で少人数事務局民商のメンバーとともに視聴参加しました。
「参院選の結果をどうみるか」の学習講演では、議席数にとらわれることなく、新たな問題や国民の要求を掘り起こして運動をすすめることなど提起され、消費税・インボイスや改憲阻止の運動推進の力になりました。
パネルディスカッションや代表発言など、一人事務局で頑張っている姿や要求運動で役員とともに活動し多くの仲間を迎え入れている経験など、全国からの多彩な報告に大いに刺激を受けました。
今こそ民商が必要とされていることに確信を深め、改めて安芸民商の今後を見据えた取り組みをすすめるために、事務局としての役割を果たすことを決意しています。