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インボイス制度学習会

~実務と税負担につぶされる制度の問題点が浮き彫りに~

17日開催の「インボイス制度学習会」には28名が参加し、講師の三次民商作田事務局長による資料に沿って学習がすすめられました。
参加者は免税業者がほとんどで、消費税の仕組みや申告の流れなどが先ず説明され、インボイスの登録業者(=課税業者)になると申告・納税の義務が発生することを、どれくらいの税額になるかなども含めて学習しました。

インボイス制度で必要とされる「適格請求書」の内容や留意点、インボイスでの消費税の計算と納税などの具体的な学習をすすめる中で、インボイスの問題点も浮き彫りにされ、いかに大変な制度であるかが強調されていました。

学習会では、今後の取り組みについて班や支部での学習が大切との提起もされました。
個々の対応など、より具体的な学習もすすめながら、やはりインボイスは中止させるしかないことを、大変な中身をより多くの人に知らせることで大きな運動にしようと呼びかけられました。

「本当に中止させることができるのか?」の声に、いかに知らせていくか、署名を一気に広げて11月6日の中央集会を成功させるなど、これからの運動にかかっていると確認し合いました。

最後に、石川会長より改めて9月中に支部で4名以上の読者拡大を達成させることが訴えられ、その力で秋の運動を元気よく取り組み、中央集会に複数の代表を送り出そうと呼びかけられました。

営業動向調査2022厳しさ浮き彫り今後の運動に活かして

広島県内全民商で取り組んだ「営業動向調査」は、8月末には全民商が5割以上の回収を達成し、安芸民商も、支部役員会の協力で6割を超える107名からの回答を得ることができました。
これから行われる広島県との個別会議に、中小事業者の実態を示しながらより実効性のある施策を求める政策提言等に活かされます。なお、広島県との会議が10月に延期されたため、調査票は9月中旬まで集めていきます。まだ手元にある人はすぐに役員さん等に渡しましょう。

調査の中で、現在の物価高騰などの影響が大きいこと、インボイス制度が理解されていないことなどが浮き彫りになりました。経営状況が厳しさを増す下で、あらゆる相談に対応する活動を充実させ、消費税・インボイスへの対応と同時に、導入中止を求める運動をより一層強めることが重要です。(下記参照)

また、対話の中で「コロナに感染していた」という声も複数ありました。民商共済に加入している人は、感染した場合は入院見舞金、濃厚接触者の場合は安静加療見舞金の請求ができます。保健所の証明が取れない場合でも役員の証明による共済会仕様の「確認書」の提出で請求できますので、すぐに役員または事務局に相談しましょう。

 

全国の事務局員が交流 民商運動に確信深める

23日、全商連第31回事務局員交流会がウェブ開催され、全国440を超える会場が結ばれ、安芸民商は三原民商で少人数事務局民商のメンバーとともに視聴参加しました。
「参院選の結果をどうみるか」の学習講演では、議席数にとらわれることなく、新たな問題や国民の要求を掘り起こして運動をすすめることなど提起され、消費税・インボイスや改憲阻止の運動推進の力になりました。
パネルディスカッションや代表発言など、一人事務局で頑張っている姿や要求運動で役員とともに活動し多くの仲間を迎え入れている経験など、全国からの多彩な報告に大いに刺激を受けました。
今こそ民商が必要とされていることに確信を深め、改めて安芸民商の今後を見据えた取り組みをすすめるために、事務局としての役割を果たすことを決意しています。

共済会総会 「民商共済」の魅力を前面に

安芸民商共済会第34回定期総会が17日、全支部から代議員13名(定数14)の参加で開催されました。
総会は今年も全体会のみの時短開催でしたが、今期は、海水浴や一泊学習会の開催が提起され、コロナの第7波が懸念される下でも「いのちと健康を守る」共済活動を旺盛にすすめていこうと決議されました。
また、集団健診補助金を千円引き上げて6千円(上限)とすることを決定しました。
11月20日の福島病院での集団健診や、町健診を利用して支部で取り組む集団健診活動の参加者が対象です。
質疑討論の時間では、共済金請求について安静加療見舞金の説明やコロナ感染(入院)と濃厚接触(安静加療)など、改めて確認しました。
役員体制は引き続きになりますが、安芸民商の今後を見据えて、民商共済の魅力を前面に共済会として力を発揮することを決意し、協力を呼び掛けていました。

国保減免・税金分納 民商といっしょに解決しましょう

広島市の国保料減免申請を行いました。東区役所への提出でしたが、所得が3割以上減少する場合の通常減免申請です。
世帯全員の入金や通帳の残高確認など、以前と比較して細部にわたる質問等、相当な時間を要します。
「一人で行くととても耐えられない。あきらめてしまう」と言わせる対応です。
必要なことには応えつつ、申請者の負担を軽減するよう対応の改善を要求して申請を受理させました。
今後、民商として、住民の困難な状況に寄り添う行政への転換を求めて継続して交渉などに取り組んでいきましょう。
府中町では、税金の分納相談に対して柔軟な対応を示しています。
国保についても「コロナ減免は、今年は売上3割減の条件では厳しいのではないか」と危惧し「とにかく相談してほしい」との対応です。
国保料(税)などの支払いについて、一人で悩まず民商に相談しましょう。
周りの人にも声をかけて民商と一緒に解決していきましょう。

総会の成功めざして 支部総会、2支部で3年ぶりの開催

4日、瀬野川支部と熊野支部の支部総会が開催されました。
両支部とも集まっての開催は3年ぶりです。
また、両支部とも役員体制についてはこれまでの体制を引き継ぐことが確認され、安芸民商総会、共済会・婦人部総会の代議員を選出し、インボイス中止要請ハガキへの記入もされました。
瀬野川支部は新会員歓迎会も兼ねて計画されましたが、残念ながら新会員さんは仕事の都合で参加できず改めて機会を設けることになりました。

食事を楽しみながらの総会でしたが、班や支部のあり方など民商の活動について意見交流がされていました。
また、高齢の会員さんからの「自分では遠くに行けなくなって寂しい」との発言から「じゃあ前みたいにみんなで行こうよ」と、秋に支部で一泊旅行に取り組むことが決定されました。
熊野支部では「久しぶりじゃね」と、全体での集まりに近況報告など会話が弾んでいました。
総会は、支部の活動や会計報告、共済会、婦人部と、それぞれの担当役員から報告がされ、高齢化が進む支部の今後についてなど問題提起もされていました。

また、民商理事の推薦は今年も承諾が得られず、来年は必ず決めることを確認しました。
安芸民商総会に向けて、また、参議院選挙に向けて会員・読者拡大を各支部総会や支部会などで強く訴えています。民商の力を大きくし、インボイスや憲法の問題など広く知らせる拡大に取り組みましょう。

緊急! インボイス中止要請ハガキ「100万ボイスアクション」

「消費税減税とインボイス中止を求める『100万ボイスアクション』ハガキ」に取り組みます。

インボイスがこのまま実施されれば、特に免税業者は苦境に立たされることに。

参議院選挙が大きな山場です。短期間の集中した取り組みですが、岸田総理大臣と鈴木財務大臣に宛てて1枚でも多くのハガキを送りましょう。

「ひとこと」欄に自分の思い怒りの声など書き込みましょう。

ハガキは支部を通じて届きます。

税務署申入れに回答

3・13重税反対行動・安芸集会&集団申告時の海田税務署への申入れに対し19日に回答と交渉の場が持たれ、石川会長はじめ3名が参加しました。海田税務署からは中原総務課長と橋本総務係長が対応しました。

消費税減税とインボイスについては、昨年同様「答える立場にない」としましたが、インボイス制度説明会などの現状から混乱が予想されることなど否定できませんでした。
税務調査については、「真に必要と判断される場合に、事前連絡等で対象者の状況もつかんだうえで行う」としています。納税相談についても「今ある制度を駆使して誠意をもって相談に応じる」とのことです。税務運営方針や正しい税知識について、「周知を図り研修を行っている」とのことでしたが、実際に最近の職員の言動など指摘すると困った様子で若い署員の教育に苦慮していることもうかがえました。

最後に、集団申告についての要望を税務署の方から聞いてきましたが、安芸民商が自主申告権を貫いて実施させてきた庁舎内申告が、海田税務署では当然のこととして引き継がれているようでした。

事業復活支援金申請について

事業復活支援金の申請には「事前確認」が必要(基本申請)ですが(国の一次・月次支援金受給者は不要→簡単申請)、事前確認も金融機関など継続支援関係にある場合と、そうでない場合とで申請の添付資料の省略など差があります。
さらに、売上が通帳で確認できる(振込入金)場合とそれができない現金商売などでは給付決定までの時間に大きな差が出ています。
現在、現金商売以外の申請は10日以内に給付がされていますが、先週掲載した現金商売(事前確認は継続支援関係にない)の申請は10日が過ぎても「確認中」のままという状況です。
申請を検討する際は情報を多くとって対応できるようにしましょう。
そのためにも「金曜相談会」に参加して民商と一緒に準備をすすめていきましょう。
同時に「民商に相談」できることを知らせていきましょう。

金曜相談会
毎週金曜日 昼2時・夜7時
安芸民商事務所にて ※必ず事前に連絡してください

「2月班会」全会員の参加で成功させましょう

2月の班会が始まりました。今年は開催が例年より1週間早かったためか計算が間に合わなかった人もありました。安芸民商では、これから全支部で班会・支部会が開催されます。班会を前に、瀬野川支部では事前学習に取り組みました。昨年入会した会員さんが参加し、支部長をはじめ参加者みんなで相談しあいながら学習しました。役員さんは「自分も改めて勉強になった」と申告時期の本番に備えていました。